• 2009.12.12 Saturday
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No.64: RACHAEL YAMAGATA / Happenstance
日系人の父親と、ドイツ人とイタリア人の混血の母との間に生まれたRachael Yamagata。"Yamagata"という名前からしてyamabraとしては、ほっとけないじゃありませんか?まぁそれはさておき、なかなかRock魂溢れるSSWであります。音楽的にはちょっと「山ブラ推薦」的な色ではないけれど、最大の特徴はその声。強い意志の力を感じさせる力強く印象的な声が素晴らしいのです。
 
No.63: DOTSCHY REINDHARDT / Sprinkled Eyes
名前で「もしや?」と思う訳ですが、その通りDjangoと血のつながりがあるのだそうです。まあ、CDではguitarを弾いていない彼女が、jacketにguitarを持ち出しているあたりにちょっと意図的なものは感じなければ成らないのです。Exoticでハッキリした輪郭は当然彼女もロマであるが故。Naiveな歌声はJazz Singerという括りだけでは評価できません。曲も本人のoriginalが多く、song writerとして素晴らしい。
 
No.62: RACHAEL PRICE / The Good Hours
最近はむしろ、こういうタイプの、orthodoxなJazzを歌う歌い手が珍しいのかもしれない。Rachael Priceは、若干24歳。確かに声には若さを感じるけれど、huskyで陰影に溢れた歌声は、十分な説得力を持っているのだ。Jazzファンにとって期待の歌手であろう事は十分に頷ける。この方、それだけの力があります。




No.61: PATRINA MORRIS / Lies Fall Away
London出身、現在は6年前からPortugalの小さな村に住んでいるという。したがって音楽性としてはPortugalの片田舎のそれではなく、Brasilian Musicをbaseにおいた、city musicである。simpleで趣味の良いbackingが心地よい。Patrina Morrisの歌は決して巧いとは言えないが、naturalな感覚は良い。

No.60: SARAH LENKA / Am I Blue
フランス人Jazz singer、Sarah Lenkaのアルバム。Jacketもmysteriousだが、音楽もかなりmesteriousであります。VividなBassが非常に印象的で、Sarah Lenkaの甘い、舌足らずの歌声と見事な対照をなしています。いわゆるJazz的括りでは表現できないとても官能的なアルバムです。
 
No.59: HARCSA VERONIKA / You Don't Know It's You
ブタベスト出身のHarcsa Veronika。Jazz Sinerと言う括りにはなるのだろうけど、典型的なJazz Singerの歌い方ではない。もっと popで、生身の感性が表に出ている。そしてすべて彼女のoriginalである曲は、時に彼女独特の東欧的感性が見え隠れする。Simpleなpiano trioを基本としたbackingも良い。


No.58: HELEN CRISTINA / Helen Cristina
当時は20歳くらい、と言う事は現在は23歳くらい?Kaleidoscopioのproducerに見いだされた才能あふれる女性singer、Helen Cristina。系統的にはclub系Brasilianですから、ほぼ全編dancableな曲です。今の耳には若干過去の音楽かもれないけれど、彼女の可愛らしい歌がよいのです。

 
No.57: MARINA DE LA RIVA / Marina de la Riva
CubaとBrasil両国の血を引くMarina de la Riva。その音楽も、両国の血統を正統に継承するものです。注目の歌い手であり、実際強い意志を感じさせる端正な歌声は素晴らしいのです。もちろんお姿が素敵である事は疑問の余地がありません。

No.56: ROSEY / Luckiest Girl
一応Jazz Singerにcategorizeされるのでしょうか?LA出身のこのRoseyさん。でも典型的なJazz Singerっていう歌い方ではないのです。最近こういうジャンル的に拘束されない歌い手がホント増えてますね。歌も艶っぽいけれど、お姿もご覧の通りなのであります。

 
No.55: ANDREIA DIAS / Vol. 1
妖艶なお姉さんです。尖ったことをしてます。おじさんは好きです。如何にもSão Pauloな、都会の夜の音楽であります。experimentalな空気が充満しているsoundですが、陰影にとんだAndreia Diasの歌が映えると言うわけです。是非ドロドロに泥酔して聴きたい、と思うのです。

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大洋レコードでどうぞ。
 
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